パーパス
- 未来を担うヒトや緑あふれる社会、
幸せに満ちた暮らしをデザインする。 - 創業から現在に至るまで、変わらず私たちが社会に対して価値を提供してきたこと。
お客様やそのお客様のご家族、そして未来を担う孫の世代まで、私たちと関わる人や社員の皆様。
そして、インフラや建設を通じて、地球環境に配慮した事業経営。
各事業部が関わる顧客の暮らしがより幸せに満ちた未来へ繋がるサービス。
これらを”未来を担うヒトや緑あふれる社会、幸せに満ちた暮らしをデザインする”という目的で
私たちダイバグループは経営し、これから先もずっと社会に対してこのような目的で経営し続けたいと考えています。
ビジョン
- 暮らしに、夢を。
- 人々の暮らしに寄り添った事業を展開し、人々が将来思い描く
夢の暮らしを過ごせる社会を創造する
ミッション
- 調和あるヒト・土地・暮らしをデザインする
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- 調和あるとは、顧客の求める姿と当社の交差点を表現しています。両者が互いに価値を感じ、満足できるバランスある仕事を意味します。
- 人は社員・顧客・地域の人々・未来を担う若者など関連する人を指します。
- 土地は持続可能な地球環境を目指したインフラや建物を含む土地の活用を指します。
- 暮らしは、家族や友人との幸せ・絆、安らぎ、感動が育まれる人の暮らしを指します。
バリュー
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- 社員の二乗(社員がShine)
- 社員同士、仲間を信頼し合い、同じ目的のために各々が輝く仕事をしましょう。
まずは自身が信頼してもらうための行動を徹底し、次に仲間を信頼して互いが輝ける働き方を目指しましょう。
社員が輝くために、凡事徹底を貫き、一点突破した強みを最大限活かすことで、輝くことができます。
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- 良心に従おう
- 自分ばかりに目を向けず、あなたを取り巻く社会へ思いやりの心を持ちましょう。
良いことはやるべきです。
やった方が良い、では行動に移りません。
社会とは、協力会社や顧客、見ず知らずの人、上司や部下、同期などあなたを取り巻く周囲を指します。常にあなたを取り巻く社会に思いやりを与え、自身の良心に従い続けましょう。
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- ワンチーム
- チーム全員で力を合わせて、高め合いながら成果を出すことにやりがいを感じましょう。
仲間が困っていたら助け合い、各々声を上げて素直に助けを求めましょう。
個人主義では長く続きません。
互いを認め合い助け合いながら成果を出すことで、ワンチームに成長し、やりがいにつながります。
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- 成功の三原則
- 頭から否定せず、事象をそのまま受け止めることで素直な気持ちで物事を考えましょう。
自分にとって厳しいことでもプラスに考え、知らないことを知ることで人として成長することができます。
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- GRIT(グリット)
- 困難に立ち向かう「闘志 (Guts)」
失敗しても諦めない「粘り強さ (Resilience)」
自らが目標を定めて取り組む「自発 (Initiative)」
最後までやり遂げる「執念 (Tenacity)」
困難にあっても挫けず、最後までやり抜く闘志で仕事に臨みましょう。
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- 主体性
- 組織が大きくなると”誰かがやるからいいだろう”、”誰かが責任をとるだろう”と軽い気持ちになってしまいます。
自分が会社の代表であるという当事者意識を常に持ち、考え方・言葉・行動から主体性を持って全員が輝ける組織になりましょう。
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- 本質とスピード
- 利他の心を判断基準にすること。
つまりは顧客の目的を叶えるからこそ、私たちのサービスに付加価値が生まれます。
仕事の本質は何か。
常に問い続けながら働きましょう。
また、本質を求めるだけでなく同時にスピードも意識しましょう。
時間は有限です。いただいた依頼はすぐに着手し、周囲の人にアドバイスを求め (ワンチーム)、顧客が求めることへの”質”を高めていきましょう。
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- オープンワーク
- 業務のやりとり、スケジュールはオープンしましょう。
全社員が会社の代表であり、全社員で信頼し合える働き方をしましょう。
常に”公明正大さ”を心がけましょう。
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- 適切な利益
- 売上を最大限に伸ばし、経費は最小限に抑える(節約)癖を身につけましょう。
経営者視点を持ちながら働くことでお金の大切さを実感しましょう。