会社を知る

リーフ・ダイバグループホールディングスは昭和22年に「大場製材」として設立し、製材業から建設業へと時代社会に合わせて変化していった歴史ある会社です。
終戦後焼け野原と化した日本の復興を願い、禅宗のお寺で名高い「龍澤寺」の玄峰老師様からの勧めで地域復興のために立ち上がった会社でした。 大場製材から始まったリーフ・ダイバグループホールディングスは社会の必要に応じて変化を繰り返し、そして令和時代に変った2019年を「第二の創業期」スタートの年として位置付け、2021年1月にホールディングス化をしてからもなお、新たな挑戦に取り組み続けています。

祖父・父の創業の精神「時代社会の必要に応える為に変化する」という言葉を胸に、建設業・住宅業・ホテル業を介して大きな「社会的責任」と「やりがい」のあるこの仕事は地域から日本全国を股にかけて人々に必要とされる誇らしい仕事であると思っています。